念願の小金井支部(北・南)合同のホームページ設置、検討委員会が発足!!
平成22年6月4日、「農工大・多摩小金井ベンチャーポート」(インキュベーション)施設内に於いて、小金井支部合同、精鋭の役員20数名が「良き経営者をめざすものの団体」の合言葉の基に結集し、小金井支部(北・南)合同のホームページ設置、検討委員会が発足しました。 第一回の検討役員会では小金井支部(北・南)合同のホームページ設置が全員一致で、採択され、念願の小金井支部(北・南)合同のホームページを立ち上げることが正式に決まりました。
当日参加した、小金井支部合同、精鋭の役員20数名は、積極的な発言が相次ぎ、予定した時間は、超過傾向でありました。検討事項の内容は、厳しい社会・経営情勢の下、依然として会員数の減少傾向が続いている中で、組織の充実・強化を図ることが、最重要課題であり、小金井支部活性化が会員の総意であり、そのための活動目標、会員増強キャンペーン活動の実施、会員の脱会防止等に努めながら、法人会本部との連携も踏まえ、小金井支部が一丸となり組織的な活動の具体的な提案ツールとして、小金井支部(北・南)合同のホームページを立ち上げます。具体的には、「武蔵野法人会とは?」「支部情報」「会員紹介」「北・南支部ブログ」「お役たちリンク」等々、法人会のホームページのツールの中でも明確な差別化戦略を用いた検討委員会が発足し、第一回の検討委員会が開催されましたので、会員各位にご報告申し上げます。 緑と伝統文化の小金井北・南支部は、法人会活動を通して地域の活性化が不可欠であり、法人会活動の原点でもあります。小金井北・南支部は「よき経営者をめざすものの団体」として、新たなる発展をし、企業も地域社会の一員として、その維持、発展に進んで貢献すべき時代を迎えています。今後の展開として、「公益社団法人」に向けて、小金井(北・南)支部も地域での自立の必要があり、法人会本部から支部への独自の政策の策定も不可欠であり、さらに各企業、各会員においても、経営構想力が求められると思います。民、学、産、公の協力による問題解決の重要性も増しており、各分野、各層においての政策を創造するリーダーや専門家の排出が求められています。地域の活性化は、行政、NPO,産業界、教育分野にまで幅広く参加を呼びかけ、ネットワークを形成する必要があると思います。積極的な生涯学習リーダーバンクの充実、地域活性化を担う専門的な人材育成、地域活性化の理論と方法で地域に根差した、研究成果の地域への還元、地方自治とのネットワークの構築、現場からの政策形成への転換、地域から具体的な政策の提言、地域発、地域からの政策形成力、発想等を求めて、地域の大学拠点に地域再生システムの構築、農工大インキュベーション等の積極的な拡充を目指し、地域活性化の主体となる法人会のメリットを最大限に生かした経営手法への提言をする。こうした具体的な取り組みに対して小金井支部(北・南)合同のホームページ設置、検討委員会は情報を積極的発信して参ります。 御賛同、頂けます会員各位のみな様には、日々の支部運営、支部の活性化に是非とも、御支援、ご協力を切にお願い致します。
(文責 小金井南支部 高橋俊雄)
2010年6月29日火曜日
小金井 北・南支部合同ゴルフコンペ
梅雨の季節のゴルフ研修会は、また格別でした!! 小金井支部合同
6月23日(水)、小金井支部合同のゴルフ研修会を山梨県上野原カントリークラブで開催。 天気予報通り、梅雨前線はどっかりと居座り、早朝から鬱陶しい小雨模様でのスタート。 プレー後半では晴れ間も見え、プレーはもちろん、成績発表での会場は大いに盛り上がる!!
梅雨前線が居座るゴルフ研修会は、好天に恵まれた最高のゴルフ日和とは言えないまでも、
梅雨の時期でもあり、早朝から鬱陶しい小雨模様でのスタート。 参加者は7組28名の精鋭のフルメンバーで、まだまだ申込が殺到しておりましたが、会場の都合等でやむなくお断りするほどの盛況であった。 参加者各自は、上野原カントリークラブに定刻に集合。 研修会ゴルフのルール説明の後、午前8時00分に総勢28名が第1組目より順次予定通りにスタート。 小雨に打たれた木々は見事に息吹を吹き返したように、南アルプスをバックにして、オゾンの溢れるアウトコースのティ・グランドより、次々にナイスショットの連発であった。 時折、遠くに聞こえる猿除けの花火が、静寂を破るように「ドーン」と聞こえる不思議な空間でのプレーであった。 前半を終り、お互いスコアーを気にしながらの楽しい昼食をとり、午後のプレーに臨んだ。プレー終了後にスコアーを提出。各自帰り仕度を終え、地元小金井(割烹・真澄)での成績発表の会場へと移動。
武蔵野法人会60周年事業を終えての小金井支部合同のゴルフ研修会は支部の更なる結束が成績発表の会場で花開く!!
小金井支部合同ゴルフ研修会の参加者は28名であったが、成績発表の会場では研修会ゴルフの参加者の他、多数の懇親会の参加者もあり成績発表の会場は大いに盛り上がる。 信山副会長の乾杯の音頭で始まり、つぎに超多忙な梅根会長より、最新の法人会の情報等を交えた挨拶があり、また法人会60周年事業に来賓で出席した菅直人国会議員が日本の総理に指名される前の貴重な裏話もご披露して頂きました。 次に成績発表の報告、優勝者は意外な伏兵が優勝者となった。 成績発表を順次行い、成績発表と表彰のあと、競技参加者のコメントは、パー3を17でホールアウト、還暦を有に越えながらもベスグロの入賞で若い参加者の羨望等を聞きながら、悲喜こもごもの表情での楽しい談笑のひととき。 楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、河村副会長の中締めの挨拶となり、まだ名残惜しい参加者の談笑が尽きませんでしたが、ゴルフ研修会の成果は、支部、地域での活性化に成績発表の会場で花開く。 研修会ゴルフに参加しなかった参加者も楽しい雰囲気に包まれて、60周年記念事業も無事に終え、武蔵野法人会が「公益社団法人」へ向けての新しい第一歩を踏み出す、確かな手ごたえを参加者はみな感じた。(文責 小金井南支部 高橋俊雄)
6月23日(水)、小金井支部合同のゴルフ研修会を山梨県上野原カントリークラブで開催。 天気予報通り、梅雨前線はどっかりと居座り、早朝から鬱陶しい小雨模様でのスタート。 プレー後半では晴れ間も見え、プレーはもちろん、成績発表での会場は大いに盛り上がる!!
梅雨前線が居座るゴルフ研修会は、好天に恵まれた最高のゴルフ日和とは言えないまでも、
梅雨の時期でもあり、早朝から鬱陶しい小雨模様でのスタート。 参加者は7組28名の精鋭のフルメンバーで、まだまだ申込が殺到しておりましたが、会場の都合等でやむなくお断りするほどの盛況であった。 参加者各自は、上野原カントリークラブに定刻に集合。 研修会ゴルフのルール説明の後、午前8時00分に総勢28名が第1組目より順次予定通りにスタート。 小雨に打たれた木々は見事に息吹を吹き返したように、南アルプスをバックにして、オゾンの溢れるアウトコースのティ・グランドより、次々にナイスショットの連発であった。 時折、遠くに聞こえる猿除けの花火が、静寂を破るように「ドーン」と聞こえる不思議な空間でのプレーであった。 前半を終り、お互いスコアーを気にしながらの楽しい昼食をとり、午後のプレーに臨んだ。プレー終了後にスコアーを提出。各自帰り仕度を終え、地元小金井(割烹・真澄)での成績発表の会場へと移動。
武蔵野法人会60周年事業を終えての小金井支部合同のゴルフ研修会は支部の更なる結束が成績発表の会場で花開く!!
小金井支部合同ゴルフ研修会の参加者は28名であったが、成績発表の会場では研修会ゴルフの参加者の他、多数の懇親会の参加者もあり成績発表の会場は大いに盛り上がる。 信山副会長の乾杯の音頭で始まり、つぎに超多忙な梅根会長より、最新の法人会の情報等を交えた挨拶があり、また法人会60周年事業に来賓で出席した菅直人国会議員が日本の総理に指名される前の貴重な裏話もご披露して頂きました。 次に成績発表の報告、優勝者は意外な伏兵が優勝者となった。 成績発表を順次行い、成績発表と表彰のあと、競技参加者のコメントは、パー3を17でホールアウト、還暦を有に越えながらもベスグロの入賞で若い参加者の羨望等を聞きながら、悲喜こもごもの表情での楽しい談笑のひととき。 楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、河村副会長の中締めの挨拶となり、まだ名残惜しい参加者の談笑が尽きませんでしたが、ゴルフ研修会の成果は、支部、地域での活性化に成績発表の会場で花開く。 研修会ゴルフに参加しなかった参加者も楽しい雰囲気に包まれて、60周年記念事業も無事に終え、武蔵野法人会が「公益社団法人」へ向けての新しい第一歩を踏み出す、確かな手ごたえを参加者はみな感じた。(文責 小金井南支部 高橋俊雄)
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